物欲の小径

己が衝動に任せて買ったあんなものこんなもののプチレビュー

自炊をしよう! 中国製裁断機の不具合を調整

中国製裁断機を購入し、他所の自炊サイトで斜め裁断防止のため、ずれ防止のゴム板を張り、
いざ裁断を始めたのですが、どうしても斜めに裁断されます。

斜めになってしまう

本を固定する押さえを下ろすハンドルをかなりきつく締め上げても改善しません。
そのうち上に貼ったゴム板がはみ出してきて、本と一緒に切れる始末。

押さえの部分を一度裁断ベースまで下ろしてみると、
なんと押さえが斜めに取り付けられていることが判明!
隙間が!

解り辛いかもしれませんが、刃を下ろすレバーの方が5ミリ以上隙間が空いて押さえが斜めに取り付けられています。
これではちゃんと押さえきれないのは当たり前です。
やっぱりこういう所がチャイナクオリティなんでしょうね・・・

カバーを外すノブの位置

上の写真とは過程が逆になってしまいましたが、
裁断機のカバーの上部2箇所の黒いノブと、底面にある2カ所のノブを回してネジを外すとカバーが取れます。
(赤丸印の部分です)

カバーを外したところ

するとこのようになります。

このボルトで調整

この写真の赤丸のところのボルトを緩めて、左右にずらすと押さえの水平具合が調整できます。
調整できたらボルトを締めて完了です。
注意していただきたいのが、このボルトの部分、実に柔らかいです。
締め付けすぎるとすぐねじ穴をなめてしまいます。
私はうっかり片側のボルトが馬鹿になって締め付けられなくなりました。
もう一方で止まってるので、まぁ良しとします。

カバーを元に戻して、ボロボロになったゴムを張り替え、
さぁ続きを、といいたいところですが、試し切りの段階であらかた本を裁断してしまい、
あとは斜めに切れたら困る本ばかりなので続きが出来なくなりました。

またどんどん記事を追加していきますので、長い目で見守って下さい。



一応アフィリエイト載っけますが、
これを買うならヤフオクの方が安く手に入ります。

テーマ:周辺機器 - ジャンル:コンピュータ

  1. 2011/08/29(月) 18:47:17|
  2. 自炊
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自炊をしよう! 機材導入編その2 【中国製の裁断機を買おう!】

スキャナーを買って、自分の持ってる本や雑誌を取り込んでいくのですが、
自分の部屋には本や雑誌が軽く見積もっても2500冊はあるのです。

全てを取り込むつもりはありませんが、とりあえずWeb関連の古くなった教本の類、
創刊から休刊まで全て揃ってて、捨てるに捨てられなくなった雑誌を何とかしたいところ。
それでも莫大な冊数なので、いちいちカッターでばらしてられません。

裁断機を買わねば!

自炊の世界において、定番中の定番はプラス工業のPK-513Lなのですが、さすがに3万以上は手が出せません。
この際、多少の手間は取るものの、カール事務機のディスクカッターにでもしようか・・・
などと考えておりましたが、1万出してディスクカッターを買うくらいなら、使い勝手に難があっても中国製の裁断機を買った方が安くすみます。
型式はよく分かりませんが、同じ裁断機がヤフオクはおろか、アマゾンでも売られておりますし、
ノバック、オウルテック、サンワサプライ等々、自作パーツやサプライ品で有名なメーカーも全く同じものを扱っていて、それぞれが替え刃とか刃受けなどの消耗品も用意しているので、結構安心して手に入れることが出来るのでは?と急遽中国製の裁断機を購入することにしました。

でかぁっ!!

17キロもある重量物です。
とんでもなくどでかいです。
今回、ヤフオクで替え刃と刃受けの予備がひとつずつ付いて送料込みで10850円だったところから購入しました。
この機種は使用前、さび止めのグリースが塗りたくられてべったり汚れるという評判なのですが、
落札した業者では独自に清掃してメンテナンスしているというのがありがたいです。

開封

いざ開封。
やっぱりこの箱、捨てるわけにはいかないですよね。

取り出したところ

本体と裁断レバーと裁断する本を押さえを上下させるハンドルと替え刃交換時の刃を受ける道具・・・こんな構成です。

組み立て完了

組み立てました。

凶悪な感じです

裁断部分です。
刃がすごく鋭いです。
軽く当たった爪先がスパンと切れました。
幸い肉の部分ではなかったので無事でした。取り扱いには細心の注意が必要です。
下りた刃が当たるところに赤い樹脂製の刃受けが見えます。
これも何回も裁断していくと消耗しますので交換が必要になります。

レバー部分

レバー部分にはロックがあり、このロックを押さえて解除してからでないとレバーを下ろせません。

素の状態の本の置き場所

本を置く場所ですが、他所の自炊のサイトでは、この状態だといくらきつく押さえても斜めに裁断されるとのこと。
なるほどただの鉄板ですべすべな状態です。

エラストマー樹脂

近くのホームセンターでエラストマーゴム板の1ミリと3ミリの厚さで30センチの長さのものを買ってきました。
自炊サイトで見たのとは違う材質ですが、これしかありませんでした。
一応色移りが無く、弾性があってすべり止めに効果がありますと書いてあるので良しとします。

張り付けたところ

上に3ミリ厚のものを、下に1ミリ厚のものを張り付けます。
これで裁断の準備完了です。

次は実際に裁断していきたいと思います。

テーマ:周辺機器 - ジャンル:コンピュータ

  1. 2011/08/21(日) 21:18:17|
  2. 自炊
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自炊をしよう! 機材導入編その1 【キヤノンimageFORMULA DR-C125】

思えば初めてMacのLC630を買った頃だから17年も前でしょうか。
当時は「自炊」という言葉なんかなかったけれど、本の電子化は夢でした。
フラットベットスキャナーを買ったりOCRソフトを買ったりしてチャレンジしてみたものの、
パソコンの処理速度が非常に遅かったり、スキャナーの使い勝手が悪かったり、OCRソフトの精度が低すぎたりで、
一冊の本を取り込むのに大変な労力を要したため、あえなく挫折。

以後電子化の夢はすっぱり諦めておりましたが、
最近のタブレット端末の人気から自前の本を電子書籍化する動きが高まり、
ある程度ノウハウが確立され、ようやく時代が追いついてきたというわけで、
17年の歳月を経て、再び挑戦してみようと思ったわけです。

のっけから長々とすみません。
本題に入ります。

まずスキャナーの選択。
自炊をされる方々に絶大なる支持を受けているのが、PFUのScanSnap S1500。
重送検知の超音波センサーを備え、スキャンスピードも高速。
定番中の定番たるこの製品を私も買うつもりでおりました。

しかしこの7月にキヤノンから新たなスキャナーimageFORMULA DR-C125が発売されました。
U字排紙ですっきりスリムで置き場所に困らないデザイン。
超音波センサーに加えてリターンローラー採用で重送を防ぐ機能搭載。
スキャン速度はPFUをしのぐスピード。
発売前からのマスコミによるレビューでは絶賛されているものの、
提灯記事なのでどこまで信用できるか分かりません。

発売後のユーザーレビューが出てから検討したかったので待っておりました。

そしてちらほらと出てきたユーザーレビューを読んだ結果、
・スキャンスピードの速さはキヤノンの方が上。
・メーカー公称の一度にセットできる紙の量はPFUが上であるが、
 実際はキヤノンの方が多くセットできる。
・重送防止に関してはリタードローラー採用のキヤノンの方が優れている。

以上の点からキヤノンのDR-C125を購入することにしました。

外箱

今回は37,356円にてムラウチドットコムより購入。
買った直後に千円ほど下がってちょっと悲しかったです。
届いた外観は結構コンパクトで、片手で楽々持ち歩けるほどです。

中身

本体。

本体斜め

斜めから見たところ。
操作ボタンは至ってシンプルで、上の電源ボタンと下のスタートボタンがあるだけです。
脇に給紙方式の切り替えレバーがあり、用紙によって切り替えるとのこと。

中を開いたところ

カバーを開いたところ。
青い部分のローラーがリタードローラーと送りローラー。
メーカー定価4800円にて交換できるので安心です。
あ、使用開始の時はオレンジ色のローラーの固定部材を取り除いてからでないと使えませんのでご注意。

側面

右側面にインターフェース部分が集中してます。
USBコネクタとACアダプタの接続ポートと、灰色のレバーがUターン排紙か厚紙などの場合下に排紙するかを切り替えるレバー。

上面

上面

支え

開いてV字型の支えを展開したところ。
支えは左右連動していてどちらを持って開いても同じ角度でせり出します。

原稿ガイド

原稿のガイドを用紙のサイズにあわせます。

とりあえず今回は外観がこんな感じということで。
他にも裁断機とかも揃えましたので、紹介しつつおいおい実践編に移りますのでお楽しみに。



アマゾンも安いですね。

テーマ:周辺機器 - ジャンル:コンピュータ

  1. 2011/08/21(日) 20:00:00|
  2. 自炊
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