物欲の小径

己が衝動に任せて買ったあんなものこんなもののプチレビュー

HDMI騒動記

とりあえずパーツの換装も終わり、
あとはアプリの再インストールや各種データの移行だけとなったキューブPC。

一息ついたかと思ったら、弟から、
「HDMIで音が出~へんからなんとかして!」と注文が来る。

モニタは三菱のRDT231WM-Sというやつで、
スピーカーが内蔵されていて、HDMI端子でつなぐとそれ一本で音声も出るはずなのですが、うんともすんとも言いません。
音声なんぞオーディオケーブルでつなげと言っても、どうしてもHDMIでシンプルにつなぎたいと言ってききません。

素人が(とはいえ私も下手の横好きなだけの素人ですが)気軽に要求する事は、
結構とんでもない事が多いと思いません?

低価格でPCを組んで欲しいと依頼してきた人に使用用途を伺えば、
子供を撮影したビデオの編集がしたいなどと、それは低価格どころか高スペックなPCが必要だったり、

古くてHDCP対応してないモニタやビデオカード搭載のPCに、
ドライブだけ入れ替えたらブルーレイが見られると思って、ドライブの交換を依頼したり、

光ケーブルが導入されていないアパートで光接続の機器を買ってきて、
接続できるようにしてくれと頼んできたり・・・

今回はそれほど無茶ではありませんが、やらされる側としては非常に面倒臭く、
HDMIが駄目なら他の手段で騙し騙し使ってくれよと思いつつ、渋々取りかかることにします。

まずは、ちゃんとドライバが入ってないのではと考え、
マザー付属のものからビデオカード付属のものまで再インストールしましたが、やはり音は出ません。

コントロールパネルのサウンドを見ると、ちゃんとHDMI接続が選択され、
「既定のデバイス」となっているにもかかわらずスピーカーから何も音が出ません。
説明書が手元にないので、メーカーサイトからPDFファイルを探して読んだ結果・・・

音声がPC

モニタの設定のところの「音声」が「自動」ではなく「PC」になっていたため出ないことが判明。
ここを「自動」にすることで音が出るようになりました。

黒枠

これで一安心!
と思いきや、作業中ず~っと気になっていたことがあったので弟に聞いてみました。
「なぁ、お前のモニタって、こんなに黒枠が表示されるの?」

そうです、画面の表示がモニタ枠一杯に表示されず、
1センチほど黒い枠が周りに縁取られているのです。

そんなわけがないという一言で、これも解決しなければならない羽目になりました。
・・・・本当に面倒臭い。

モニタの設定がおかしいのかと思い、あれこれいじるも何も変わりません。
ケーブルがおかしいのかと取り替えても変わりません。
PCの設定も特におかしなところが見当たらず、
思いつく単語を組み合わせて検索をしたところ、
ATIのドライバソフトのCatalyst ontrol Centerの初期設定によるものだそうで、
スケーリングオプションのところのオーバースキャンを0%にしたらいいとのこと。

メニューが違う

では早速、Catalyst Control Centerを開いて設定を変えようとするも、
サイトで見たものと異なり、左側にメニューのタブが見当たりません。

Catalyst Control Centerのバージョンが違うのか、だったら最新のモノにすればいいやと、
インストールしたところブルースクリーンエラーが発生。
その後もエラーを繰り返し、Catalyst ontrol Centerはインストールできたものの、
ビデオカードのドライバがインストールできませんでしたとエラーが出て、
モニタの解像度が変更出来なくなりました。

結論、ビデオカードの付属CDからでないとまともなインストールができず、
今のまま異なるバージョンのやつでオーバースキャンの変更をしなければならないようです。
も~、頼むわぁ~ギガバイト~!

ここにあった

インストールされたCatalystのヘルプ検索からようやくやり方を見つけ出しました。
まさかこの「ディスプレイを選択して下さい」というとこのモニタのアイコンを右クリックで呼び出すとは・・・

スライダーを0に

スケーリングオプションのスライダーを一番右のオーバースキャン側に0%にスライドさせることで、
画面一杯に広げることができました。

あ~、やれやれ、ケーブル一本のために音声やら画面調整やら、とんだことになりましたよ。
などと、この記事を書きながら、単語を忘れたりして参考にしたサイトをもう一度呼び出そうと検索したところ、

こんなわかりやすいサイトを見つけてしまいました!
・・・・また無駄に空回りしただけだったのね?

テーマ:PCパーツ - ジャンル:コンピュータ

  1. 2013/10/05(土) 06:29:52|
  2. ベアボーン
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キューブPC組み替え騒動記

こないだから弟のベアボーンPCのパーツの入れ替えやっております。

ものは今は亡き星野WindyのALTIUM ALCADIA X4というやつです。
前にも申しましたとおり、弟はバカが付くほどホワイトパールマイカ(ホワイトではだめなんです)好き。
こんな色に凝った酔狂なPCケースを出していたのが後にも先にもWindyしかなくて、
そのWindyも倒産してしまった今、もうホワイトパールマイカのPCケースなどというものは現存するはずもなく、
どうしてもこのケース(というより色ですが)でないと嫌だというので、
一度中身を交換する際に、ベアボーンで専用基板しか載せられなかったこのケースのバックパネルを切削し、
他のマザーが乗せられるようバックパネルを交換出来るように改造をしております。

で、今回は搭載していたインテルのSSD X25-V Series (40GB, 2.5in SATA 3Gb/s, 34nm, MLC)が、
(一応、ページングファイルとかドキュメントファイルなどは別ドライブのHDDにて読み書き出来るようにしておりました。)
手狭になってしまったので、もっと大容量なものにして欲しいと言うので、交換したのが前回の話です。

いざ組み立てが終わり、OSもクリーンインストールし、
アプリの入れ直しやバックアップデータの移行をしていると、
やたらにメモリ不足の警告が出るので、メモリ容量の確認をするとたった4Gしか積まれていません。
今時、4Gというのも少ないのかなぁと積まれているマザー、インテルのDH57JGの最大容量を調べてみると、
4Gの2本で8Gが最大容量になっていたので、この際メモリも交換しちゃいましょうとなった次第です。

注釈:前回、LGA775と言いましたが、DH57JGはLGA1156でした。
   組み替えた私が何を搭載したのかすっかり忘れておりました。

どのメモリにしようかといざ選んでいると、
昨年の安かったことと比べて倍以上に値上がりしているではないですか!
4G 2枚が普通に7000円以上もしております。
(あぁ、自分のPCは去年無駄に8G 4枚買っておいて良かった~)

あの安かったCFD販売のメモリも7465円もしております。
パソコンショップアークさんのところのサンマックスメモリとほぼ一緒です。
それならこちらの方がメモリチップの素性も分かるし、
安心感で言えば(自分では)こちらの方が上ですので迷わずに購入。

またサンマックス

届いたのがこれ。
SMD-8G68NP-13H-D DDR3-1333 4GBx2 CL9です。
9/28日現在で7480円しました。
ちなみにアークさんとこでセールをやっていて、GeILというとこの同容量のメモリが5000円を切っておりましたが、
調べてみるとGeILの安メモリは当たり外れの大きいおみくじメモリだそうですのでパスしました。

エルピーダチップ

エルピーダチップです。
自分はエルピーダが好きです。
今のところサンマックスのエルピーダは不具合が起こったことがないので、
結構安心して購入してます。

ばらすのが大変

SSDを入れ替えてパネルも取り付け、組み直したPCをまたしてもばらさなければいけません。
両側面のパネル内外二枚ずつ、ネジを16個外してばらさなければならないので、
非常に面倒臭いことこの上ないです。

ビデオカードまで

しかも、メモリを入れ替える場合、ビデオカードが邪魔になってレバーが倒せないので、
ビデオカードも引っこ抜きます。

コルセアメモリ

苦労して取り外したメモリがこちら。
コルセア製のメモリです。
コルセアと言えばゴテゴテしたヒートシンクがかぶさっていて好きではありませんが、
たぶん安くてそれなりに信頼性があると言うことで、買ったのだと思います。
ヒートシンクがなくてもわざわざメモリチップの上に剥がすと保証が無くなるシールを貼り付けていて、
どうあってもメモリチップのメーカーを分からなくしてあるところが嫌いです。
(どうして買ってしまったんでしょうか?選んだはずの自分もよく覚えておりません。)

で、よ~く見ると4Gと書いてあります。
もしかしたら、8G構成?
確かにWindows上から確認したら4Gしか載っていなかったから、ろくに検証もせずに買ってしまいましたが、
接触が悪いのか壊れたかして、4Gしか認識しなくなったということでしょうか・・・

まぁ~、いいか。
金なら貰ってあるし、このまま使い続けてもいずれ何か起こりそうだし。

それでメモリも増設し、PCを組み直して、ちょこちょこ設定をしたあと、
元通りに組み上げて完成!

なのですが、そう易々と開放してくれるほどお約束の神様は甘くはなかったのです。

〈続く〉



・・・高い。

テーマ:PCパーツ - ジャンル:コンピュータ

  1. 2013/10/01(火) 18:03:11|
  2. ベアボーン
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組んだDS61を起動してみる

DS61を組んでからの記事が遅れておりますが、
インストールしたOSがWindows8のためまだ使い勝手が分かってないせいです。

初めてのWindows8、64ビットのDSP版です。
以前のDSP版と異なり、一緒にパーツを買う必要が無いのは助かります。
パーツと一緒に買って組み込まなくてすむのであれば7のほうがいいのですが、
パーツ無しのは8からですのでやむを得ません。

インストールに至るまでBIOSでファーストドライブに外付けDVDドライブを指定したにもかかわらず、
どうやっても認識しなくて、てんやわんやした結果、単にUSBケーブルがいかれていただけという、
自分らしいお約束な展開はありましたが、ドライブが認識されてからの作業は至って普通。
OSのディスクを入れたら特に問題もなく、サクッと終わりました。

むしろ起動させてからが、ガラッと変わったOSの画面に使い勝手がいまいち分かりません。
画面を切り取るツールとかどうやって呼び出せばいいのやらもさっぱりなので、その都度調べながら手探りで。

エクスペリエンス

まずウィンドウズエクスペリエンスの結果です。
8になって上限が7.9から9.9になったというので、CPUの値なんかだいぶ高くなっただろうと期待したのですが、
出た結果はこんなものです。8になって上限値が上がったからといっても7とそんなに数値が変わる訳ではないとかで、
釈然としませんが、結果は結果ですので。
CPU内蔵のHD4000グラフィックが6.5で意外と悪くないです。
同じHD4000でもi5 3475Sだと5.6とのことですので、CPUの性能の差が出たのでしょうか?

CINEBench

CINEBENCHはこういう結果です。
OpenGLに弱いGeForce660Tiの数値42.66fpsよりも半分以下の20.82fpsですが、
CPUは7.07ptsです。
CINEBENCH計測中はさすがにCPUクーラーのファンの回転が上がり音が聞こえ始めました。
グラフィックを酷使するとうるさくなるようです。


スーパーπの結果はCore i7 3770Kのメインマシンが現在4429.6MHzに若干オーバークロックしてあるため、
104万桁が8秒、209万桁が18秒、419万桁が42秒です。
対してCore i7 3770SのDS61は、それぞれ9秒、21秒、49秒です。
定格使用の時の3770Kの計測はそれぞれ12秒、28秒、42秒でしたので速いんだか遅いんだかよく分かりませんが、
3770KもSも定格ではほとんど変わらないと思われます。(ということにして下さい!)

ちなみに3355万桁を計算してみると、9分8秒かかりましたがその間のCPU温度は最大で57℃でした。
通常のアイドル時だと38℃くらいです。
CPU自体の使用率があがってもDS61のクーラーファンが高回転で回り出すことはなく、非常に静かです。

触ってもほんのり温かい程度でエアフローも悪くないと思われます。
これが殻割りしてリキプロ化+黒鉛垂直配向熱伝導シートのおかげかどうかは普通の状態で試したことがないため、
何とも判断できませんが、このような結果も出たという報告もあると覚えてて下されば幸いです。

DS61推奨の最大スペックのCPUを導入した甲斐があります。
ここまでしておきながらあくまで緊急用サブPCです。持ち腐れ状態です。
NUCに負けたくない、USB2.0が4ポートのVer1.1を見返してやりたいと変な意地を張ってしまった結果、
こんな形になってしまいました。思ってた予算を大幅に超えてしまい、総額いくらか考えたくもないです。
非常に勿体ないマシンになりましたが、正直「無駄に高性能」が大好きな私にとって、
これ以上後悔しようのないものが出来てとても満足しております。

DiskMark

そうそう、忘れておりました!
DS61搭載のプレクM5Sはこのような具合です。
このベアボーンに入ってるマザーがH61チップセットですので、
6GbpsのSerial ATA 3.0は非サポートですから、高速な転送速度のSSDもその恩恵は受けられません。

若干の制限はあるものの、高性能な超小型PCを組むならNUCよりおすすめです。

---最後にマイDS61使用パーツまとめ---
CPU:Intel Core i7-3770S(8Mキャッシュ 動作周波数3.1GHz ターボブースト時3.9GHz TDP65W)
  ヒートスプレッダ殻割りリキッドプロ化
RAM:IODATA SDY1600-8G/EC [SODIMM DDR3 PC3-12800 8GB]×2
SSD:PLEXTOR PX-256M5S(容量256GB)
無線LANカード:Intel Wireless WiFi Link 4965AGN(802.11a/b/g/n miniPCI-E)
OS:Windowas8Pro 64bit(DSP版)



いつかは改造して前面USB4ポート化したいもんです。

テーマ:自作・改造 - ジャンル:コンピュータ

  1. 2013/02/27(水) 19:43:37|
  2. ベアボーン
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DS61組み立てました

先日Shuttleさんの方に既存のDS61ユーザー向けにUSBポート増設キットを販売する予定はあるかとお伺いしましたところ、
「DS61とDS61 V1.1は、外観上はUSBポートの追加のみですが、
内部のメイン基板にも変更がされているため、
残念ながらV1.1化することができない状態です。」
とにべもなく断られました。

一応、マザー上に空きのUSBピンヘッダがあることは確認の上での問い合わせだったのですが・・・
これでShuttleさんの方も旧製品のアップグレードとか考えていないと言うことが確認できましたので、
心置きなく組み立てに入る事が出来るというものです。
(下手にアップグレードされてもまたばらすのがめんどくさいですしね。と負け惜しみを言っておきます。)

普通に組めばどうって事はない簡単なもんです。
えぇ、空いてるスロットを埋め尽くしたいとか、CPUを割ってみたいとか余計な事を考えなければ。

アイオーデータのメモリ

まずメモリは先日買っておいたI-O DATAのSDY1600-8G/ECです。
DS61のマザーのチップセットはSandyBridgeのH61です。
メモリが1チャンネルに付き1枚という制限付きだそうで2スロットのデュアルチャネルだそうです。
H61チップセットはDDR3-1333までの対応だと思うのですが、
Shuttleの製品スペックにはDDE3-1600もいけそうな事が書かれてあったので、DDR3-1600のメモリを買いました。
たとえ対応してなくてオーバースペックだとしてもDDE3-1600にしたと思います。無駄なことが大好きです。

当時2990円で買ったものですが、2/19現在5380円ととんでもなく値段が跳ね上がっております。
こればかりは物欲の赴くまま買っておいて良かったと思います。

メモリ装着

要はノート用のメモリですので、マザーのメモリスロットに斜めに挿入して、
パチリと金具の留まるまで寝かせれば完了です。
DS61は狭っ苦しい筐体ですので、フロントのSDカードリーダーの基板は外しておいた方がやりやすいです。
(この後のCPUクーラー装着まで外したまんまの方がいいです。)

インテル無線LANカード

次にminiPCI-EスロットにはXG41から抜いてきたインテルの無線LANカードの4965AGNとアンテナを装着したいと思います。
買った当時はアンテナ線とか入手に苦労したのですが、
今は何のことはない、Amazonでしっかり購入できます。
カード本体もAmazonで買える・・・Amazonすげぇ。

Wi-Fiカード装着

カードを固定するネジの支柱の位置を移してから、4965AGNを装着してネジ止め。
ちなみにアンテナ線は後で付けると付けにくいのはXG41で学習済みですので、
先にアンテナ線をカードに付けてから装着します。
アンテナ線は適当にケース内部に散らせておきます。

CPU装着

いよいよ心臓部たるCPU、殻割りCore i7 3770Sの装着です!
とは言っても、レバーを開いてCPUの押さえを跳ね上げて、
ソケットの切り欠きに合わせてCPUを乗っけて押さえの金具を元に戻してお終い。
しかし、先程申しましたように、DS61はH61チップセットなのでIvyBridgeのCPUは性能を生かし切れないはずです。
けど、今さらCore i7 2600Sなど入手困難ですし、あっても3770Sより高額です。
オーバースペック上等です。無駄に性能をもてあますのが大好きなんです。

黒鉛垂直配向熱伝導シート

CPUクーラーの取り付け前にグリスを塗るのですが、
付属のグリスは使う気はなく、かといって手持ちのより高性能なヤツも使いません。
せっかく3770S様をお迎えし、殻を割ってリキプロ化したことですし、
ここはやっぱりワイドワーク社の黒鉛垂直配向熱伝導シートの出番でしょう!

シート載せます

シートを乗っけて、クーラーを取り付けるわけですが、これがなかなか思うようにいきません。
なにせ小さく狭い筐体の中、ギリギリのサイズのクーラーを装着しようとしても、
まっすぐ装着できないため、シートがツルツルCPUから逃げ出してまともに留められません。

クーラー装着

仕方ないので、シリアルポートのコネクタのクーラー側に近い方を1つ外し、
SDカードリーダーの基板を外す事でようやくシートがずれることなくCPUクーラーが装着出来ました。
普通にCPU取り付けてグリス塗ればこんな面倒もしなくてすむのは言うまでもありません。
(写真はすでに基板もコネクタも元に戻しております。)

SSDベイに装着

SSDはプレクスターのM5Sです。
さすがにH61チップセット搭載のDS61はSATA6Gは非対応と言うことを知っておりましたので、
M5Pはやめました。
さっきまでの無駄に高性能はどうした?と矛盾に思われるでしょうが、
所詮SSDは消耗品。
DS61以外に使いまわす気はないのでこれでいいです。

2.5インチベイ(と書かれてますのでそうでしょう)にSSDをネジ止めします。

SSD取り付け

これをケースの縁に橋渡しするようにして引っかけて、1箇所だけネジ止めすれば取り付け完了。
あとはマザーのSATAポートと電源コネクタ(SATAの電源はマザーから引っ張ってくるんです)を付属のケーブルでつなげばできあがり。
しかしかなりぎゅうぎゅうに詰まっているので、2.5インチベイがふわふわと収まりが悪く、
ケーブルの配置を良く見直さねばなりませんでした。
miniPCI-Eスロット兼用のmSATAスロットにそれ用のSSDを装着して、2.5インチベイを撤去した方が、
エアフロー的にはいいはずです。
無線化するつもりでなければ(USBで無線化できますし)そちらをおすすめしたいです。

スクリューネジ

これでフタを閉じてしまえばできあがりなのですが、もうひとつ小さなこだわりを。
今回のDS61はXG41とは異なり、フタを留めてあるネジが普通のミリネジです。
XG41はつまみの付いたスクリューネジでした。
今後中のアクセスを考えたらここは一つスクリューネジに換えておきたいところです。

ワッシャー単品

さらにはスクリューネジといえばナイロンワッシャー!
筐体が傷つかないようにするためにはマストアイテムであります。

これは爪付きナイロンワッシャーというもので、
こうしてネジの奥にはめておけば、爪があるので抜けることがありません。
自作もんには必須のアイテムだと(個人的には)思っております。

完成

こうしてDS61の完成です!
しか~し、まだOSを買っていないのでちゃんと動作検証が出来ません。
起動後の様子はまた後日。

BIOS?

とりあえずBIOSは起動確認・・・ってあれ?
これUEFIでなくてBIOS?なんで?

※記事書いてて気が付いたのが、メモリが8Gしか認識されておりません!
 中を開けたら一枚ちゃんと奥までささっておりませんでした。失敬!

〈続く〉

   

アンテナ線とかワッシャーとか自分が買ったものとは少々異なりますがこれでいけると思います。
まぁ自己責任でどうぞ。
ワッシャー送料高いですのであしからず。



テーマ:自作・改造 - ジャンル:コンピュータ

  1. 2013/02/20(水) 20:09:28|
  2. ベアボーン
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  4. | コメント:2

Shuttleのベアボーン DS61 レビューその2(内部編)

ではレビューをもう少し。

バックはとりあえず外せそう

筐体のバックパネルはネジで外せそうです。
取っ払ったらマザーの交換も・・・そんな無理に延命しなくてもいいかもしれません。
黒い塗膜はかなり厚めです。
それだけに見えないところまで塗装して欲しかった。
あと、VESAマウントをとめているネジが半端無くガッチリきつく留めてあるため、
マウントを外せばボディにくっきりネジの跡が残ります。
VESAマウントは別添えにして欲しいです。

マザー

マザーはこんな感じ。
配線は筐体側面に這わせていたり、マザーの裏面に配置したりで案外スッキリしています。
コイルもコイル鳴き防止になってるみたいです。
コンデンサはCapXonと書いてある台湾製のもののようです。

内部フロント側


内部フロント側です。
側面にスイッチとUSBコネクタ、マイクスピーカー端子の基板があり、右端にバージョンアップで増えたUSBポートが取り付けられるよう穴とネジ穴があります。
フロントパネルはただのプラスチックなシールですので、カッターで切り抜くか貼り替えるかすればポート穴が出来ます。
上に刺さっているのがSDカードリーダーの基板で、ここは右にずらしつつ引き抜くと外せます。
メモリの取り付けで邪魔になる場合、外してから取り付けるといいです。
ただし、ケーブルを痛めないよう注意して下さい。

CPUソケット周り

CPUソケットには透明なシールでカバーされてます。
付属品でちゃんと黒いソケットカバーは付いてます。
おそらくCPUクーラーが装着された状態で出荷するのに黒いプラスチックカバーは邪魔だったと思われます。

これは・・・

念のためこれです。
どこぞの掲示板でこれは何だと大騒ぎしていたので、
これは修理に出したりする際にソケット保護に使うやつで、これがないと万一の際の保証が受けられなかったりしますから。

LVDSコネクタ

チップセットの横にある白いソケット。
LVDSコネクタってやつらしいです。
モニタとの接続に使ったりするそうですが、何か良い使い道ないっすかね?
他に差せるパーツがあれば試してみたいもんです。

MiniPCIEスロット

mSATAスロットです。
miniPCI-Eスロットも兼ねてます。

crucialかインテルのmSATA接続のSSDを接続してみたいところですが、すでにプレクのM5Sを買ってますので、
無線LANカードを挿すことにします。
カードをネジ留めする支えは片側一本ですカードの長さにあわせて支柱を移動させます。

ケーブル

SATAドライブ用ケーブルと電源ケーブル。
これだけ短いのはさすが専用品といったところ。
無くしたり破損したりしたら入手が難しそうなので大事にしたいです。

ネジとグリス

付属のネジとグリス。
ネジはShuttleではおなじみのゆるみ止め剤塗布済みです。
こういう配慮はうれしいのですが、もう少しVESAマウントのネジとかも留め方を考えて欲しかったです。

中身の紹介はこのくらいです。
まだCPUを購入しておりませんので、組み立てはまだです。
目標はNUCベアボーンに負けないスペックのものを作ることなので、
NUC搭載のCore i3-3217U(1.8GHz)以上のものにしたいと思います。
ただ組まないうちにバージョンアップされて、少々やさぐれておりますので、
かなり飛ばしたものになるかも知れません。

では組み込み編に乞うご期待!



これが早めに出ていたら買ったのですが・・・




けど値段ではこちらの方が魅力的!



こちらを組み込みます。
しかしAmazon何でもあるなぁ。

テーマ:自作・改造 - ジャンル:コンピュータ

  1. 2013/02/10(日) 10:38:00|
  2. ベアボーン
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