物欲の小径

己が衝動に任せて買ったあんなものこんなもののプチレビュー

エレコム トラックボール M-XT1DRBK 後編

ある程度使い込んでからレビューしようと考えておりましたら、もう大晦日!

もうね、大晦日っていったらレコーダー持ってない(必要無い)自分にとって、
唯一録画してでも見たいなぁと思うのが、「笑ってはいけないシリーズ」でして、
(などと言いつつ、録画しても三年前のすら見てませんが・・・)
そのためだけに年数回立ちあげるかどうかのPS3に電源入れて、
そしたらコントローラーの電池が切れてるので充電待ちして、
無事に立ち上がったと思ったら無線ルーターが入れ替わってるので設定し直して、
トルネを起動しようにもPS3のファームをアップグレードしろって言われて小一時間待たされ、
ようやく録画出来ると思ったら、今度はトルネのファームアップで待たされる。
毎年毎年これの繰り返しで、いい加減録画機能付きのテレビを買おうかなと思うも、
やっぱりイラね~よなぁで一年が過ぎてゆく・・・

パッケージ

はい、すみません。
本体レビューに移ります。

Amazonにて3758円で購入。
高いとお思いかもしれませんが、ロジのM570tが5000円オーバーである事を考えたら、
まだ安い方だと思います。

開いたところ

箱が無駄に扉が付いてる形状になってて、
開くと中身が見えるようになってます。
エレコムさんも相当意気込んでいるのでしょうか?

裏面

こんな箱、どうせ捨ててしまうのに、と思いながらひっくり返すと、
箱が保証書になっております。
うかつに捨ててしまう前に、保証書のとこだけ切り抜いておかねばなりません。

中身

中身は本体とレシーバーと電池だけ。
ドライバはメーカーサイトからダウンロードすると、何かボタン変更とか出来るらしいのですが、
変なもん入れてまたレジストリのゴミになったりするのも嫌なので、
基本こういうドライバは入れません。

ホイール

ようやくです!
ようやくトラックボールにもチルトホイールが装備されました!!
これでようやく左右スクロールにバーのつまみをドラッグする必要がなくなりました。
一体、チルトホイールってやつが世に出て何年経ってるんだよ・・・・

ボール

ボールは左側に付いているいわゆる親指ボールのタイプです。
トラックボーラーとひとくくりで言ってますが、さらに親指派とか人差し指派とかありまして、
親指派は人差し指ボールのやつは使えないとか、その逆もあったりして、
それが故に余計にユーザー数が少なくなる要因となっているのですが、
自分は十年以上いろんなタイプのトラックボールを使っているので、左右どちらでも使いこなせます。
いわゆる両刀遣いというやつです。

この付属のボールがユーザーの間で物議を醸し出しているみたいで、
使えないとか言う声が上がっております。
ここら辺は取りあえず使って見てから判断したいと思います。

支持球

ボールのセンサーはレーザー式では無いようです。
ちなみにロジのM570はレーザーとのこと。

ボールを支える3箇所の支持球は色から判断すると、アルミナボールでしょうか?
摩耗の少ないものであればそれに越したことはありません。

裏面

裏面。
使用電源は単三電池一本です。
電池ボックス上部のスイッチは電源スイッチを兼ねた動作モード選択スイッチで、
トラッキング速度重視のハイスピードモードと省エネのローエナジーモードが選択できます。
ローエナジーだと9ヶ月とあるのですが、
廃人使用のPC環境下ではトラックボールを握ったままうつらうつら寝てしまうことが多く、
ボールに指がかかったまま小刻みに動いているせいか電池寿命は1/3以下になります。

戻る進むボタン

製品を見てやっちゃった感を強く感じたのがこの戻る進むボタン。
このように大きく出っ張っていて、操作が大きく制限されそうです。

ロジと並べて

ロジのM570と並べてみたところ。
なだらかな形状のM570に対し、各ボタンが大きくえぐられた形状のM-XT1DRBK。

メーカー曰くのせ心地にこだわって、手の骨格や筋肉に合わせて設計したとか仰ってますが、
はっきり言って大きなお世話!です。
こういう緻密な設計=持ち方が限定されるということがどうして分からないのでしょうか?

橫から

横から見たらこんもりと、大きく盛り上がっているM-XT1DRBK。

正面

正面。
ロジに比べてホイールが大きくてさぞかし使い勝手が増したのでは?と思われるかも知れませんが、
これがなんのなんの・・・

持った感じ

まずはいつも使ってる感じで持ってみました。
形状にこだわったというだけあって、すっぽり包み込むような感じです。
といいたいところですが、この持ち方間違いなんです。

自分は机の上で無く、地べたにおいて操作するので、
どちらかというと上から手を下ろすような感じで持つのです。

押し難い

ですから若干手が前のめりになった感じで持つ形になるものですから、
戻る進むボタン、特に戻るボタンが押しにくい位置にある上、かなり出っ張った形状であるため、
指が引きつりそうになります。

このトラックボール、机の上で操作することが大前提で、
手首の付け根は机に付けるような形で持ちなさいよと、
持ち方がかなり限定されたデザインになっていて、
きちんとした持ち方だとデザインが生きてくるのですが、
自分の場合、デザインが使い勝手を殺してしまいます。

結局、自分はトラックボールを包み込むように持つのはあきらめ、
指の付け根だけを乗せて使う事にします。

ロジボール装着

購入者からさんざん叩かれているのがボール部分。
読み取りセンサーが悪いのか、ボールの色か反射が悪いのか、
まともに動作しないという声が多く、
評価を下げるほとんどの要因がこのボールにあるようです。

解決策はロジのM570のボールと取り替えること。
これで操作の不具合が解消されるとのことで、
M570ユーザーが乗り換え目的で購入する以外、新規での購入はおすすめ出来ないとのこと。

まぁものは試しにそのままで使ってみてから・・・・
と使っていると、確かに動作に遅延が出る事があるので、交換してみました!

・・・結果、あんまり変わりません。
変わらないので元に戻しました。

ちなみにM570にM-XT1DRBKのボールを取り付けたら、恐ろしく動作が遅くなりました。

左右のクリックボタンはオムロン製ということで、耐久性に期待しているのですが、
その他のボタンやホイールは少々作りが雑な感じでグラングランです。
特にホイールはチルトが付いたのは嬉しいものの、それ故か安定性に欠く感じです。
さらにホイールのゴムの触り心地が悪く、触っているうちに砂でも噛んだか?
と勘違いすることもしばしば・・・要は慣れの問題かと。

マウスに比べてカーソルのブレが少ないのがトラックボールの売りなのですが、
微妙にブレがあるみたいで、たまにカーソルが定まりません。
メニューのリンクをクリックしたつもりが押されていなかったり、
プルダウンメニューから貼り付けたはずがすべてを選択になったり、
慣れているはずのトラックボールでやらないミスの連発で、
昨日もブラウザのお気に入りの一部を消去してしまい、ちょっと困った事になってしまいました。
これも慣れの問題なのかなぁ・・・

何だかんだと文句を言ったものの、
たまに生じる遅延をのぞけばカーソルの速度は軽快で、
慣れてしまうとM570の遅さにイラッときます。

M570も完全に壊れたという訳ではなさそうですので、
取りあえず左右にそれぞれ置いてみて、正面向いた時用、寝返り打った時用で使い分けてみようかと・・・

 

今度はあれをかおうかなっと。

テーマ:PC周辺機器 - ジャンル:コンピュータ

  1. 2014/12/31(水) 00:02:56|
  2. 入出力機器
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