物欲の小径

己が衝動に任せて買ったあんなものこんなもののプチレビュー

電源スリーブケーブル作成記 その7 完成したケーブルを取り付けてみた!

発案から実現まで、半年に及ぶ長きの間、だらだらだらだら続けてきた
自作電源スリーブ化計画
今回をもちまして最終章になります。

結局、マザーの補助電源の12V4ピン×2のコネクタが手に入らず、
今あるやつから抜いて転用しようと思ったのですが、
いざ抜こうとしても個体差なのかピン抜きの先端が入りません。

足りない

とりあえず補助電源のケーブルは後回しにするとして、
交換できるやつから交換しようと思ったら、PCケースに装備されているドライブベイの分のSATAコネクタが余ってしまい、
SATAのケーブルを作り直すか、新たに作るかしなければならず、
作り直すのは面倒なのでもう一本作ろうと思うも電源側のコネクタの余りがもうありません。

またしても購入

てなわけでオリオスペックさんから購入。
ほんと最後の最後までどんだけ部品や工具を買ったら気が済むのやら・・・

6ピンのソケットとピン抜き工具、今度は標準サイズです。
さらになんだかんだで補助電源のコネクタに使えそうな8ピンのコネクタもありましたので一緒に購入。
これがあったらピン抜き工具要らないのですが・・・はい、それでも買ってしまう大馬鹿者です。

結論から言うと、ピン抜きは標準サイズでぜんぜん大丈夫でした。
厚めや特厚サイズは要らなかったです。
海外通販で買ったピン抜き工具セットのは薄すぎてクソだっただけです。
えぇ、試しに抜いてみたんです。
だってせっかくピン抜き買ったのですから。

SATA用6ピン比較

通販の詳細のページを見て分かっていたのですが、
Seasonic付属のやつと若干異なるようで、右の純正のやつはコネクタのロックの直下のソケット形状が四角になっていて、
オリオさんで売られているのはそこが丸形というかかまぼこ型のソケットです。

で、なぜ足らないはずの純正ソケットが一緒に並んでいるのかというと、
発注かけた後でポロッと出てきたんです。
また無駄なモノを買ってしまった!

差さる

かまぼこ型のメスソケットに四角いオスソケットは入りませんが、
四角いメスソケットにはかまぼこ型のオスソケットは入ります。
試しに差し込んでみると問題なくはまりました。

ATA12Vも違う
そして補助電源のコネクタですが右が今回買ったやつで、左が純正のコネクタです。
かなり形状が異なっております。

マザーのソケット

マザーを見るとオリオさんで買った方が正しいみたいです。
まぁ、ここもさっきお話ししたとおり、四角いメスソケットにはどちらの形状のやつでも入ると言うことです。

話ははしょりますが、以上で無事に補助電源用のケーブルとPCケースのドライブベイ用のSATAケーブルを作成しました。

旧表

交換前のケースの中です。
思えば電源付属のケーブルが外れやすいということで、ヤフオク経由で自作ケーブルをオーダーしたのが事の始まりです。
これはこれで問題なく動作していたのですが・・・

新表

そして自分が作ったスリーブケーブルに交換したのがこちら。
余計にごちゃごちゃしてない?
などと思ってもここは黙っておくのが大人のお約束!
馬鹿を見て馬鹿だと罵るのではなく、慈しみの心を持って見て欲しいなぁと思うわけで・・・

えぇ、自分自身が良~く分かっておりますよ。
前のやつはフッ素樹脂の皮膜の電線で、ものすごく柔らかくて取り回しが良かったんです。
今回の自作ケーブルは普通の電線にスリーブをはめたらもうガッチガチで堅いのなんの、取り回しもそんなに良くありません。
できればフッ素樹脂皮膜の柔らかな電線を使いたかったのですが、
そうなってくるとスリーブを熱して電線ごと溶着させられるかが不安で使用に踏み切れませんでした。

フッ素樹脂皮膜の電線のスリーブケーブルは今後の課題と言うことにしときます。

まぁ、けど、スリーブの色がマザーの色とほどよくマッチしているじゃあ~りませんか!!

旧ドライブ周り

5インチベイのドライブ周り。
古い方はここの処理が中途半端で、SATAコネクタのいちばん根元のコネクタから先がスリーブはめられていませんでした。

新ドライブ周り

それがちゃんと全体的にスリーブ化されているのが大満足です。
ただ、ケーブルが堅くてちょっと斜めに配置すると根元がめくれてきたのは内緒です。

旧裏

旧裏面はケーブルマネジメントが中途半端でごちゃごちゃしていて、
ケーブルを作ってくれた人に写真をメールで送ったら、余りの汚さに唖然とされてしまいました。

新裏

今回、ケーブルを交換するに当たり、もう少し見直すことにしました。
まず、PCケースから延びているIEEE1394やファンコントローラーにつなぐケーブルなど、
要らないケーブルはなんとかしてケースのデッドスペースにまとめて押し込み、
スイッチやHDD LEDなどのフロントパネルケーブルは一旦表にまわしてから、
マザーをとめているネジを外してマザーの真下に配置することで裏面からも見えなくしました。

残ったケーブルを改めて結束バンドで留めたのですが、自分の腕ではここまでが限界のようです。
(ちなみに結束バンドはダイソーでカラフルなものが売られていて、いい感じに青でマッチさせることが出来ました。)

それでもマザーの補助電源のケーブルなんかは1メートル近くの長めにしたので、
上手いことケースの縁に沿わせる形で配置することが出来たのは、
やはり使用している自分自身が作ればこそだと自負しております。

旧SATA周り

いちばん気に入らなかったのがこの3.5インチシャドウベイのケーブル部分で、
先の5インチベイのケーブルと同じくいちばん根元のコネクタから先が裸んぼですし、
末端のSSDの所の長さがオーダー時に上手く伝わらず短いものになってしまって、
従来使ってた2.5インチドライブを3.5インチに変換するアダプタが使えなくなっていたのですが、

新SATA周り

自分で作るとこういう細かいところも長さを厳密に測りつつ作成できるので、
ドライブ間の長さぴったりに作ることが出来、SSDも以前使ってたアダプタに付け替えることが出来ました。

手間とひまと金をかなりかけた割にはパネルを閉じたらはいおしまい!
という完全に自己満足でしか無いのですが、
やり終えた充実感は結構あるので結果オーライということで。

工具も予備端子も揃ってますので、今後システム入れ替えたりするときは、
ケーブルも新たに作成する事になると思います。

ま、しばらくはやりたくはないですが!




テーマ:自作・改造 - ジャンル:コンピュータ

  1. 2015/08/14(金) 22:55:17|
  2. 電源スリーブケーブル
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