物欲の小径

己が衝動に任せて買ったあんなものこんなもののプチレビュー

Oculus Rift用に買ったアクセサリ その1

Oculus Riftの設置に入る前に購入したアクセサリをいろいろ紹介しておきます。

実際は設置後稼働させてみてから買ったものもございますので、
時系列的には後述する内容と前後するものがあることをご了承下さい。

雲台付きクリップ

まず、設置前の準備として買ったものが、この自由雲台付きのクリップ。
Amazonにて一個899円でした。

自分の場合、オキュラスはパソコン前だと狭いので、部屋の真ん中で遊ぼうと思うと、
センサーがそのまま置くことが出来ません。
雲台付きのクリップを買って、棚板や柱に留めておくのが最良かと思います。

IMG_0674.jpg

さらにパソコンの対岸となる棚にセンサーを持ってくるため、延長用のUSB3.0ケーブルも購入。
自分の場合、床のタイルカーペットの下を這わせたかったので、フラットタイプのケーブルにしました。
2メートルのものがセール価格で789円でした。

台座外す

センサーを台座から外します。

設置

そしてクリップの雲台につないで適当な場所に設置。
しかしながら所詮安いクリップですので、グリップ力も雲台の微調整も思った以上にカチッと決まらず、
付いてるだけマシかと思う程度です。

USB延長ケーブルは思っていたより分厚くて、タイルカーペットがかなり盛り上がってしまいましたが、
これも普通の丸形ケーブルよりはマシだと思うことにします。

カバー

そして実際に使うに当たって、やっぱり顔の皮脂が付くのはなんだかな~と思ったので、
買ったのがゴーグルを顔に当てる際のクッションにかぶせるカバー。
Viveに比べて普及していないせいか、VR COVER社?ってとこのやつしか見つかりませんでした。
(紙マスクのようなやつはパス。)

Amazonにて2980円とちとお高い値段。

二枚入り

デニム生地っぽい薄い布製のカバーで二枚入りです。

取り付け

最初、本体にそのまま取り付けようとして、なかなかはまらないのでえらく苦労しましたが、
クッション部分ってスポッと外れたんですね?これで取り付けやすくなりました。

引っかける

カバー前後のゴム紐はこうやってクッションと本体を取り付ける出っ張りに巻き付ければいいのでした。

完成

なんとか取り付いたように思えますが、実際には鼻の脇の部分はかぶせてあるだけですので、
非常にズレやすいというか剥がれやすくなっております。被る度にズレを直す必要があるかも知れません。

これで一応、顔の脂対策は出来たと思うのですが、
レンズは付け外しの際に額とこすれるのか、すぐに脂で汚れてきます。
また、カバーを付けることでメガネをかけたままの装着が難しくなると聞いてましたが、
そんなことは無い、カバーの有無に関係なくメガネには非常に厳しいゴーグルです!

その辺のメガネに関しては次回に続きます。

  

いろいろ買うものが出てきて大変です。


テーマ:AI / AR / VR - ジャンル:コンピュータ

  1. 2017/09/24(日) 17:49:48|
  2. 自作PC・パーツ
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Oculus Rift が届いたのでまったりレビュー その1

フロムドイツ

すでに先々週末、Oculus Rift は届いておりました。
はるばるドイツから届いたにしてはそれほど待たされなかったという印象。

UPSって言うから日本じゃぁどこが持ってくるのかと思ったら、クロネコヤマトさんが持ってきました。

パッケージ

箱の薄さから何となく感づいておりましたが、ワンパッケージです。

オープン!

てことは当然、セール初期に送られてきたものとは違って、
XBOXコントローラーやリモコンが付属しないパッケージでした。

本体

本体をはじめ、各ケーブル類は堅い粘着性のテープでまとめられてあるのですが、
剥がすと本体に糊が残ったりするので、普通にモールで留めてくれた方がありがたかったです。
取った後のテープも粘着力が強いため、ニチャニチャとあちこちくっついて鬱陶しいです。

外装

本体外装はなぜか布張り。
指紋が付かないっちゃ~ありがたい仕様なのですが、
どこかに引っかけでもして破れたり、経年劣化で剥がれてきそうで不安。

レンズ部

レンズ周りも柔らかで伸縮性の高い布でカバーされております。
レンズ間の距離を調整しても、布の下でモコモコと動いて隙間が見えないようになっております。
なんかこれ、絶対破れるよな、きっと。

コード

ケーブルは3.5メートルほどあります。
USB3.0とHDMIケーブルが1本にまとめられておりますし、
ヘッドホンもUSBケーブルだかHDMIだかどちらかは知りませんが兼用しておりますので、
非常にスッキリした印象です。

センサー

センサーはOculus Touchがあるせいか、2つ同梱されてます。
土台と支柱はスチール製で重いです。
センサー、本体ともにUSB3.0接続ですので、3.0のポートが3つ必要となります。

タッチ

これがご自慢のOculus Touchです。
本体発売後だいぶたってから発売されたようで、
このコントローラーのおかげで自然な手の動作が再現出来るとか。

電池入れ

バッテリーは単三1本です。
もちろん左右一つづつ必要なのは言うまでもありません。
蓋の開閉は磁石で留められているので、頻繁な出し入れに爪が折れたと言うことは無さそう。

酔拳

持った感じ、なんだか酔拳の構えだなぁと思ったのは自分だけでしょうか?
重さはそれほど重くもなく、ちょうど良い感じです。

付属物

あとは付属品として、各国言語で書かれた注意書きとレンズのクリーニングクロス、
ヘッドホンの調整用のマイナスドライバの先端みたいな工具と単三電池二本。
そして何に使うのかOculus社?のマークのシールが二枚。
口の周りに貼って泥棒ひげごっこをするにしては小さすぎますし、
こんなの二枚もらっても使いどころに困ります。

とりあえず、今回は外観だけで設置などに関してはまた次回に続きます。
えぇ、お約束通りこっからが大変なんすよ・・・・



いつものアレでAmazonのアフィリ貼ってますが、
わざわざAmazonで買うメリットはないと思われます。

テーマ:AI / AR / VR - ジャンル:コンピュータ

  1. 2017/09/18(月) 20:10:44|
  2. 入出力機器
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K&F Concept社のマウントアダプター

パッケージ

久しぶりのカメラネタです。
この度、紹介するのがこれ!

K&F Concept社のマウントアダプター

K&F Concept社のマウントアダプター
ニコンのGタイプレンズをマイクロフォーサーズ機に装着するタイプです。
売りは高精度であるにもかかわらず低価格とのこと。

今回のアダプタは絞りリングが付いた複雑な機構のにもかかわらず、値段が2990円という値段です。
他のアダプターも電子接点の付いたもの以外、2500円前後のものばかりで非常にコスパが優れております。

Fマウント側

では実際、製品を試してみたいと思います。

まずはざっくり表面のFマウント側から。
ぱっと見、マウントにも傷は無く、非常に精度も良い感じです。

裏側

裏側のマイクロフォーサーズのボディに装着する側。
マウントは黒くて円周に沿って溝が掘られてて、一見プラ製?と勘違いしてしまいそうですが、ちゃんとした金属製。
マウントだけで無く、全体的にガッチリした総金属製で持った感じもずっしりと重量感あふれるものとなっております。

内面

内側は全面的に反射防止の溝加工が施されており、
低価格でありながらも丁寧な仕事っぷりに感心させられました。

絞りダイヤル

今回のマウントアダプターはニコンのGレンズ対応って事で、
レンズの絞りを動かせるよう絞りリングが付いております。

残念ながらこのリング部分は切削跡の残る粗い加工ですが、素材自体は金属製。
カチカチカチと重くしっかりしたクリック感で6段階に絞りが操作出来ます。

絞り爪

絞りを操作する爪と絞りリングが直で連動しているため、リングの回転範囲は非常に狭いです。
その狭い範囲を6段階ものクラッチがあるため、
マニュアル操作でよく使うところの半絞りという操作はなかなか難しく思えます。

それでもこういう絞りを操作出来るマウントアダプタというのがこの値段で出せたことに驚きです。

ニコンレンズ後玉

話は少し逸れますが、なぜこういうマニュアル操作で絞りが操作出来るかというと、
ニコンの場合、ごく最近まで電磁式絞りではない機械式絞りというのに強いこだわりがあって、
機械式で無いと絞った状態だと高速連写が正確に出来ないと頑なにメカニカルな絞り機構でした。
それが最新のレンズにこっそり「E」と付けて電磁式のものを出してきたのですが、
やっぱり機械式じゃぁ限界があったのでしょうね。

おかげで電気信号を持たないマウントアダプタでも絞りが操作出来るのはニコンだからこそ可能だったわけです。

装着

で、アダプタをニコンのレンズに装着。
少々堅いですが、付けると全くガタがありません。

カメラに装着

そしてカメラ側にも装着!

全景

70-300mmのレンズですから、マイクロフォーサーズだと140-600mmの超望遠レンズとなっております。

ピーキング

E-M1MarkⅡは電子信号でつながれてないレンズだと、マニュアル操作してもピーキングできません。
適当なボタンにピーキングを割り当て、ピント操作時に設定したボタンを押すことでピントを合わせやすくなります。

E-M1MarkⅡは強力な5軸のボディ側手ぶれ補正を持つので、
600mmでも結構手ぶれが押さえられます。

喜んでカメラを振り回していたのですが、使っている内に気になる点がひとつ。
アタプターとボディの間が若干ガタがあるようで、ほんの少しカタカタと動きます。
やはり高精度を謳っていても中国製なので、ここで精度の甘さが出たか?と勘ぐってしまいます。

RAYQUAL

そこで出してきたのが宮本製作所のRAYQUALマウントアダプター。
お値段K&F Concept社のなんと7倍の2万円!

なんと言っても国産ですので、さすがにこれと比較してしまうのは少々酷ではございますが、
本当の高精度とはこういうものだと言うことをお見せしたいと思います!

換装

RAYQUALのアダプターに付け替えて見たところ・・・・
こっちの方がレンズ側もボディ側も遊びがあるし!!
K&F Conceptアダプターはボディ側だけガタがあったのに対し、
RAYQUALアダプターの方はレンズ側もボディ側もがたついていて、
結果的によりガタが大きく感じられます。

精度に関してはまさかのK&F Concept社圧勝!
・・・これだけの価格差があるというのに解せません。

比較

ここで両者を比較してみます。
重さはK&F Conceptアダプターは120g、対するRAYQUALアダプターの方は96gとK&F Conceptの方が重いのですが、
実重量以上にずっしりした感じがあります。

マウント内比較

マウント内部を比較してみますと、
RAYQUALアダプターはマウントの横にスリットが入っていて上下に広がっており、
これで装着したレンズを押さえる形となっております。

K&F Conceptアダプターはレンズ装着時にテンションをかける板バネが付いております。
これは実際のニコンボディのマウントに準拠した形でして、
安価で有りながらも愚直に実機と同じものを採用している点は非常にポイントが高いです。

レンズ側のがたつきの少なさはここら辺に差があるのかと思います。

RAYQUAL絞り

RAYQUALアダプターは絞りリングとレバーの間にピンを一つかませることで、
繊細な絞り制御を可能としており、これが値段に反映している一つの要因かもしれません。
そのぶん可動部品が多いので、RAYQUALアダプターのほうが壊れやすいかも知れません。

GX7

パナソニック機にももちろん装着可能。
以前ならばパナソニック機だと手ぶれ補正が効かないため、
このような規格外のレンズをアダプターを付けてまで使うのははばかられていたのですが、
最近のパナソニック機はボディ側にも手ぶれ補正を採用している機種が出てきたので、
オールドレンズや規格外のレンズを気軽に楽しむことが出来るようになりました。

K&F Concept社のマウントアダプター
低価格ですが、造りは結構しっかりしていてコストパフォーマンスがかなり高いです。

直販サイトで販売しているほか、
Amazon焦点工房などでも取り扱われております。

このブログにて紹介したタイプの商品はコチラ

今回紹介したニコンレンズ用だけで無く、低価格でしっかりした造りのマウントアダプターが、
数多く取り扱われているようですので、自分も今度はオールドレンズをこれで試してみたいと思います。




テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真

  1. 2017/09/13(水) 17:27:05|
  2. アクセサリ・その他
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7年越しの夢が叶うか!?新作トラックボール発表!!

MX ERGO

PC系のサイトにて、ロジクールの新しいトラックボールMX ERGOの発表がありました!

全国のトラックボウラーの皆さん!
やっと、ようやく、我々の元にも明るい日が差す時が来ました!!

もぉね、バンバンバンバン新しいマウスが出るのを尻目に半ば諦めていたんです。
大手メーカーが沈黙を貫く中、エレコム辺りが親指用人差し指用、有線無線、右手左手用などなど、
孤軍奮闘するかのごとくがんばってくれてはいたんです。
自分も何度かロジクールを離れてエレコムのトラックボールに手を出してはみたんですが、
やっぱりいまいちな印象が拭えず、まだロジクールの方がマシだと思えて泣く泣く元に戻ってしまいました。

それが、今回、ロジクールのマウスでもハイエンドなものに冠されているMXと名の付くものが
とうとうトラックボールに・・・・・゚・(ノД`;)・゚・

メーカー発表内容を細かくツッコんでいくと、
デザインや質感、ディテールを含め妥協なしに開発が進められた
っていう割りにはぱっと見のデザインはM570と同じ。
これはM570がすでに完成の域にあったということなのでしょうか?
戻る進むのボタンがフラットなものになっているのは凸凹したM570と比べて好ましく感じます。

ただ、トップに滑り止めのラバーコートが施されているというのは、使用中必ずといって言いほど剥げてくるので、
よけいなお世話と言いたいところ。

リラックスできる握手の角度をベースにして、20°傾斜の角度が採用された メタルプレート
こたつに潜り込んで寝転びながら腹の上で転がすような廃人ボウラーな自分にとって余り役に立たないように思われます。

ボタン数は、2つのサイドボタンを含め全8ボタンを搭載。
ホイールは、要望の多かった左右チルトに対応する「プレシジョンホイール」が採用された。

欲を言えばMXというならば軽快なスクロールが出来るスピンホイールも搭載して欲しかったところですが、
ようやくロジクールのトラックボールでもチルト出来るホイールが搭載されたのは喜ぶべきでしょうか。

左右クリックボタンは耐久性を大幅に強化。1,000万回耐久(「M570」は300万回)のスイッチが搭載されている。
もうこれでオムロン製の替えスイッチをAmazonで購入する必要は無くなるのでしょうか?

接続は2.4GHz帯を利用するUnifyingとBluetoothの2通り。
それより感度の向上を良くしていただき、
現行機種でレシーバーをPCケースの前面ポートに差さないと接続不良になるのが改善されていることを期待します。

500mAhのリチウムポリマー電池による充電式を採用。
フル充電で最長4カ月使用可能とし、1分の充電で約8時間利用できる。

長期使用による充電池のへたりを考えると、乾電池にして欲しかったのですが、
ロジクールの上位機はバッテリー内蔵になってしまっているので諦めるしか無いのでしょうか?

一番気になるのが今まで5年あった補償期間が2年に縮んでしまったこと。
前述のバッテリーの件で触れましたようにへたりによる交換は有料交換になるのは間違いない所。

なんにしても期待は大きいのでとりあえずポチッとこうかと思いますよ。
人柱レビューはまた後日!



高いなぁ。

テーマ:周辺機器 - ジャンル:コンピュータ

  1. 2017/09/10(日) 15:57:13|
  2. 入出力機器
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Oculus Rift 出荷キター!

UPS

Oculus社から注文のアップデートと言う件名でメールが届いて、
支払の明細書が来ました。

商品のトラッキングナンバーが添付されてあったので、
早速クリックしてみると・・・

UPSにて発送されているようで、送り先が
ドイツのケルン
となっております。

このセール期間中、注文した他の人の話だとひと月くらいかかっているようなので、
9月末までに届いたら御の字だと思っていたら、案外早く届くことになりそうなので喜んでおります。

しかしドイツから送られてくるというのも初耳で、
在庫のあるところから所構わず送られているんだなぁという印象がします。
重量5㎏って、そんなに重かったっけ?
宅急便の120サイズとかいう風に、日本では箱の外周がサイズの基準と同じように、
箱の重さが基準になってるってことでしょうか?
なんにせよ、ドイツからって結構送料かかるような気がしますが、
受け取る側は無料なので気にすることもありますまい。

セールは8月一杯までで、9月からは63800円になっていて、
安い内に注文出来て良かったと思う反面、
DELLとかASUSがマイクロソフトのMRヘッドセットを299ドルから出すという話が出ております。
これがMRとは言ってもシースルーなヘッドセットではなくVR的なヘッドセットとのことで、
Steamなんかも対応するとのこと。
早まってしまったか?という不安も無きにしも非ずってな感じです。



日本のAmazonだとまだお高い。


テーマ:AI / AR / VR - ジャンル:コンピュータ

  1. 2017/09/09(土) 07:00:38|
  2. 入出力機器
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