物欲の小径

己が衝動に任せて買ったあんなものこんなもののプチレビュー

年の瀬に慌ててPCを組んでいる物欲馬鹿がここに!の巻

12/30です。
明日はとうとう大晦日。
周りは年末の買い出しとか大掃除とかにいそしんでるこの時期。
何を思ったのかいそいそとPCを組み始める馬鹿がここに一人。

お待たせしました。
二か月遅れですがCoffeeLakeのシステムを組ませていただきます。
いろいろ言いたいことはあるのですが、前置きがだらだら続くのも申し訳ないのでさっさと作業に移ります。

サンマックスメモリ

この日のために寝かせに寝かせて熟成しまくった感のあるサンマックスメモリ。
16Gの4枚構成、64Gです。
1年半前、32974円という安さにひかれて買っておいたやつです。
寝かせすぎてDDR4-2400はちょっと遅めのものになってしまいましたが、
同等品が今や8万越えの価格であることを思うと、
寝かしてでもあの時買っておいたのは間違いでなかったと思います。

メモリ装着

マザーに装着!
64G、メモリー長者です!!
システムを新しくするたび、倍々ゲームで増えてますが、
16Gくらいから増やしてもこれという実感がわかないのはここだけの話。

SSDにヒートシンク装着

そしてSAMSUNG M.2 SSD 960PROの512G。
アイネックス M.2 SSD用ヒートシンク HM-21を
M.2 ヒートシンク用放熱シリコーンパッド HT-13を挟んで、
HT-13同梱のシリコンバンドで留めた状態のものです。

ヒートシンク HM-21付属の放熱パッドは薄すぎて、
SSD上の各種チップの高低差に対応できなさそうなので、別途シリコーンパッドは必要だと思いました。

小型ファン

そして25mm 薄型ファンのCFY-2510。
M.2 SSDの熱が結構高いというので、ファンも付けてみようと思った次第。

ただ、25mmファンはまっすぐ乗っけるとネジが止まらないため、
斜めにずらして対角2か所の穴だけでネジ止めする仕様になっております。

ファン装着

ファンをずらして止めるのも、タッピングネジでヒートシンクのフィンの隙間を傷つけながらねじ込むのも気に入らないので、
ナイロンのテグスでファンをくくり付けることにしました。

もちろんファンは吹きおろしの方向です。

SSDスロット装着

SSDをマザーにセット。
M.2スロットを使うと2つのSATAコネクタが使えないので使えるコネクタは6つ。
リムーバブルの内臓ケースはもうあきらめるしかありません。

さらにSSD用のファンのためにファンコネクタを使用すると、
マザーのファンコネクタが足らなくなってしまいました。

不細工ですが、分岐ケーブルで振り分けるしかないです。

ポンプの裏

CPUに水冷ポンプを乗っけるにあたって、
今までつけていたワイドワーク 黒鉛垂直配向熱伝導シートがきれいにへばりついていたので、
これを再利用してそのまま使うことにします。

一応、今回のためにサーマルグリズリーのハイエンドOCグリスというやつを用意していたのですが、
2200円超のお高い熱伝導シートがもったいないので次の機会に利用させていただきます。

組み立て完了

そんなこんなですべてのセッティングが完了。

配線がごった返しておりますが、
今回はどうしても愛着もって組み立てる気になれませんでした。

ケースも古くて気に入らないので、今度新しいケースを買ったら、
マザーに合わせたスリーブケーブルを含めて内装に気合を入れたいと思います。

しかし何なんでしょうね、最近のPCケースは?
ついこの間、クーラーマスターのCOSMOS C700Pが出たのですが、
オープン5インチベイがたったの1つって!
どいつもこいつも光らすだけのことばかり注力して、もっと拡張性のこと考えてくれないのかなぁ?
せめて取っ払うにしてもパーツを用いてオープンベイを増やせるようにして欲しい。

もう、次買うとしたら汐見板金のAX2しか残ってないじゃん。

SSDの温度

まぁそんな愚痴は置いといて、
OSをインストール中、おそらくはもりもりSSDに書き込んでいるであろう最中、
それはもう高温になっているに違いないと、
買ったばかりの非接触型の温度計にてSSD周りの温度を測ってみると、
高いところでも34度ないくらいでした。

これはファンが効いているのでしょうか?
それとも温度計の精度が悪いためでしょうか?

CPU周りの温度

そしてCPU周りもこの程度。
まぁここはベンチかけてぶん回してみないと分かりませんが…

とりあえず今日はここまで。
みなさまよいお年をお迎えください。

  

   

今年最後の集大成って感じです。



温度計はおもちゃだと思ってあまり期待しないほうがいいです。


テーマ:自作パソコン - ジャンル:コンピュータ

  1. 2017/12/31(日) 17:23:05|
  2. マザー&CPU
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日常日記

最近更新止まってます。

買ったCoffeeLakeも組まずに放置の状態。
何度も申しておりますが、バックアップがどうしても億劫に感じてなかなか踏ん切りが付きません。

それでもこないだまとめサイトみたいな所見ていて、うっかり外枠のとこをクリックしたら、
なんだかやばげなマルウェアを踏んでしまったようなので、これを機にいいかげん組み替えたいと考えております。

OSは新しいものを買っているのですが、なんか無料アップデートしたWindows10も、
8や7のプロダクトキーでクリーンインストール出来るとか言う話を聞いたので、まずそちらを試したいと思います。

ついでにどうせなら最新のWindows10をインストールしたいと思うので、
マイクロソフトのツールを使ってUSBメモリにディスクイメージをインストールすべく、
安くて16ギガくらいのUSBメモリを注文したところです。

で、PC組まずに何やってるかというと、零戦のプラモをちまちま組んでおります。
なにせスケールモデルを本格的に組むのが初めてな自分。
プラモの組み立てとか塗装のやり方の本や、零戦の資料など次々と買い集め、
ちょっとずつ組みながら必要な道具やら塗料やらを買い集めた結果、
とんでもない量になってしまって、わが魔窟を圧迫しております。
これだけ集めてたった一機というわけにも行かず、
プラモ道は続けていかなければなぁと思っております。

もうやることなすこと初めてなものですから、いちいち躓くんですよ!
モールドを掘り直すのに失敗したり、塗装の塗膜が分厚すぎたり薄すぎたり、
組んでみたら微妙に傾いててもはや自分の技能では修正不可能だったり、
今日もデカール貼りしてたのですが、もう何年も前の絶版キットのおかげかデカールが劣化しまくってて、
いくら水に浸そうが台紙から剥がれなくて、剥がれてもブチブチちぎれるわで、
新たにリキッドデカールフィルムなるものをAmazonに注文掛けたところです。

日々プラモばかり作っていると言うわけではありません、もちろん。
ここんとこ週末は映画に行くことも多いです。
12/1の映画の日には大泉洋氏主演の「探偵はBARにいる3」の舞台挨拶のライブビューイング付きの回を見てきました。
「探偵はBARにいる」は1からず~っと映画館で見てるお気に入りの映画です。
探偵ものでも推理探偵ものは金田一でもコナンでもありえね~だろ!という思いが強くて見る気が起こりませんが、
厄介事を引き受けるパターンの探偵ものは大好きです。
この辺の嗜好は松田優作の「探偵物語」から来ているかと思われます。

それでもって昨日はSTARWARS最後のジェダイを見てきました。
STARWARSに関しては、壮大な歴史を紡いだサーガと勝手に勘違いしてた自分が、
エピソード1~3を見てたった数十年の物語だと言うことを知り、
某半島の北の歴史より浅いのかよ!とすっかり落胆したのですが、
やっぱりそこは置いといてもこの作品は一種のお祭りみたいなものなので、
やってるウチに見ておこうと早々に出かけた次第です。

映画見る前から、タイトルの色が今までの青から赤に変わってたり、
何かポスターも2パターンあったり、「ラストに衝撃が!!」などと言うので、
すっかり深読みしてルークがダークサイドに落ちてカイロ・レンがこっち側に来るのだろうなと思ってたら…
ぜんっぜんちがうじゃん!

本当のところは映画館で。

とりあえずは年内に1/48零戦を一機作って、PC組んでしまいたいと思っております。
VRのゲームもレビューしたいのですがなかなか手が回りません。

でわでわ。


テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/12/17(日) 19:59:07|
  2. その他
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CPUのリキプロ化ならぬクマメタル化

すりあわせ

さて、i7 8700Kの殻を割って磨き終え、リキプロ化する前にまずは恒例の
すりあわせチェック!

元の状態に重ねたヒートシンクを軽く回すと、このようにくるくると回転しております事から、
ヒートシンクの凹んだ部分はコアの高さよりも浅いため、ヒートシンクの縁がコアのダイに接地することがなく、
コアを支えに浮いた状態になっている事が分かります。

故に、液体金属をコアとヒートシンクの両方に塗ったり、分厚く塗ったりする必要は特にないと言うことです。
あくまで自分の割った個体に関してですので、一般的にどうかは分かりません。
そこは個々の判断にゆだねますが、自分は今まで割ってきた中で、
そうじゃなかった事例が一つも無かったとだけは言っておきます。

クマメタル

今回はリキッドプロでは無く、他の液体金属を使用したいと思います。

ドイツのサーマルグリズリー社のConductonaut とかいう液体金属を使いたいと思います!
殻割り界の間で(そんなのがあるかどうかは不明ですが)、クマメタル化と言うそうです(ホンマかいな?)。

ところで、この清水貴裕推奨って、この人誰やねん?

内容物

中身は本体とノズル、清掃用アルコールシートと綿棒が2セット、説明書が入ってます。
もちろん殻割り用としては想定された使い方でないようで、
あくまでCPUファン用の説明しかありません。

熱伝導率が73W/m・kだそうで、リキプロが82.0W/m・kだから・・・
あれ?リキプロの方がよくね??

ちなみに前述の熱伝導用接着剤COM-G52は220w/m・kなので、
あれをコアに塗って接着すれば最強じゃなかろうか?

などという考えもよぎりったりしますが、
こちとら自慢じゃないが、大多数の意見に迎合するポピュリズムな自作野郎です( ・`ω・´)キリッ
そこまで無謀な冒険家ではありません。

なんか、リキプロより良いという話を聞いたので、何も考えず手を出したのですが、
騙されたって事でしょうか?

セット

戯れ言はともかくリキプロ化あらため、メタルクマ化作業に移ります。

最初に無水アルコールなどでコアとヒートスプレッダに付いた脂を拭っておきます。

Rockit88付属のヒートシンク再装着ツールを使っていきますので、
コアダイをRockit88の下部パーツにセット。

そしてヒートスプレッダの位置決めの部品もセットしておきます。
液体金属塗る時、別に邪魔にはならないだろうし、
はめるのが堅くて力が掛かるので、塗ってから何かあっても困りますから。

ブラックシーラー

先にヒートスプレッダにシール剤を塗っておきます。

おなじみのカーメンテナンス用品メーカー、ホルツ社のブラックシーラー。
3770Kから数えて4年、ずっ~っと使い回しております。
その間4つのCPUの殻割りに利用してきましたが、50gの容量はまだまだいくらでもいけそうです。

シール塗布

とはいえ、さすがに4年前から常温で置いていたものですから、
結構固まってきていて、出すのにちょと力が要ります。
以前は柔らかくてあちこちはみ出しまくって塗り難かった覚えがあるので、
このくらいの堅さの方が良い塩梅に調整できていいです。

クマメタルセット

クマメタルのキャップをノズルに交換します。

出過ぎ

そしてクマメタルをコアの上に…
ぶじゅっ
あ!!
勢い余ってものすげ~量を出してしまいました!

そういやアマゾンのレビューでそのまま出そうとしたらすんげー出るから、
最初は注射器みたいに上向きにして少し押し出して空気を抜いた方が良いとか書いてあったような…

時すでに遅し!

みなさんはクマメタルを使用する際は気をつけて下さい。

塗り終わり

多い分をも一度吸い上げようとしたのですが、あまり上手いこといかず、
仕方ないのでこのまま塗り進めてしまうことに。

リキプロと同じように綿棒で外へ外へと広げる感じで塗っていきます。
ちょっと多すぎるのではみ出したりいびつな感じになってしまいましたが、
コアとヒートスプレッダ両面に塗る人も居るんだから、このくらい大丈夫だろうと・・・きっと。

綿棒

塗ってみた感想はリキプロよりは食いつきが良いような気がします。
コアの上に広げてゆく時、リキプロは弾くような感じがあったのですが、
クマメタルは綿棒で広げた分、素直に塗り広げられてゆきました。

塗り終わった綿棒を見ても、リキプロだと弾かれてほとんど綿棒の先に残らなかったのですが、
クマメタルは結構綿棒の先に絡んでおります。

そのせいで一つ前の写真の通り、はみ出した箇所やうっかりコアダイに綿棒の先が触れた箇所のクマメタルが、
綺麗に拭い取ることが出来ませんでした。

ヒートスプレッダ装着

そしてヒートスプレッダを装着。
位置決めツールのおかげでピッタリとズレることなくセットすることが出来ました。

押さえパーツセット

そしてヒートスプレッダを押さえるパーツをネジ留めします。

ネジで固定

最後にヒートスプレッダを押さえるネジでヒートスプレッダを固定し、
このまま乾くまで置いときます。

クマメタルCPU完成

1日経って、ブラックシーラーが完全硬化。
仕上げにはみ出したブラックシーラーを楊枝で取り除き、クマメタル化i7 8700Kが完成。

マザーにセット

出来上がったら、即マザーにセットしておきます。
後は組み上げるだけなのですが、バックアップがめんどくさかったりして全然組む気が起きません。

レビュー、いつになることやら…

 

殻割り作業が一番楽しく思える自分っておかしいでしょうか?


テーマ:自作・改造 - ジャンル:コンピュータ

  1. 2017/11/20(月) 17:36:45|
  2. 自作PC・パーツ
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殻割り後のグリス除去、シール剥がしと端子養生

CPUの殻割り後は例のごとくCPUとヒートスプレッダをまず綺麗にするとこから始めます。

グリス除去

無水アルコールを浸したシルボン紙、もしくはキムワイプにてヒートスプレッダとCPUコアに付いたグリスをぬぐっていきます。
今回、自分はカメラレンズ清掃用に買って置いたイソヘキサンがあったのでそれを利用しております。
無水アルコールより洗浄力が高そうに思えたのですが、気分の問題でどちらを使っても仕上がりに大差はありません。

除去完了

グリス除去が終わってピカピカになりました。

コアダイシール除去

そしてシール剤の除去。

Rockit88にシール剤をこそぎ落とすための竹串が付いておりますので、
その竹串の斜めにカットされた部分で落としていきます。

とはいえ、こういう道具だとうっかりダイに傷を付けてしまいそうなので、
極々軽い力でカリカリとこすって大まかにシール剤を剥がした後、
最後の仕上げは爪でこそぎ落としました。

ヒートスプレッダシール除去

ヒートスプレッダも同様に竹串で落としていきます。

こちらの場合はコアほど繊細な力加減は必要ではないので、
遠慮無しにガシガシと削っていったのですが、どうもRockit88付属の竹串は角が丸めてあったので、
余り綺麗に落とすことが出来ず、結局爪で仕上げる事になりました。

更に除去

さらにヒートスプレッダの段差のところのシール剤を除去。
竹串の反対側のとがった部分でこそいでいきますが、これまた竹串の先端が微妙に丸まっているため、
完全に除去することが出来ず、爪楊枝で仕上げとなりました。

別に竹串要らんやん!

綺麗になりました

シール剤を除去し終えたCPU。

いつもなら再装着の位置決めの印が必要なので、
もう少しシール剤を残しておくのですが、今回はRockit88に再装着用のツールがあるので、
出来るだけ綺麗にしてみました。

端子

i7 8700Kはホントにツルペタなコアダイですのでこのままヒートスプレッダをかぶせたいところですが、
よく見るとコアの横に点々と4つの端子みたいなのが剥き出しになっております。
これが結構コアに近い所にあるので、このまま液体金属をコアに塗ってヒートスプレッダをかぶせてしまって、
万一この端子の上に漏れてショートでもしようものならと考えたらちょっと不安です。

COM-G52

そんな時には1液室温硬化型・放熱用接着剤(COM-G52
そうです!4790Kの殻割り時にコアの周りに並んだチップを養生した時の接着剤です!!
あれから3年、冷蔵庫の中に保管して置いたのを引っ張り出してきました、

保存安定性は未開封、冷蔵庫保管で3ヶ月とあるのですが、
冷蔵庫に保管してたとは言え、開封済みで3年間!
果たして使えるのかどうか…

塗る

購入当時、プラモデルのラッカー塗料並みの粘度だったものが、
若干粘りけが増したような気がしないでもないですが、一応塗れてますので良しとします。

乾く

最短硬化時間は60分ですが、完全硬化は24時間とありますので1日置いといた結果、
問題なくカッチカチに固まって養生出来ております。

本来はこんな端子の養生に使うのではなく、放熱用接着剤という名の通り、
ヒートシンクとの接着に使うべきもので、実際220w/mkの熱伝導率とのことですので、
これをコアに塗ってヒートシンクを載せたらどうだろう?と思ったりしますが、
そんな冒険できるわけがねぇ!
というのが正直な気持ちですので、自分に代わって試してみる殻割り職人を求める次第です。

まぁそんなわけで次はリキプロ化なのですが、今回はちょいと趣向を変えたいと思います。

 

もはや殻割り職人愛用の品かと。



3年前は5gの小容量がアマゾンにが無くて、マルツオンラインで購入したのですが、
今は売ってるみたいですね。


テーマ:自作・改造 - ジャンル:コンピュータ

  1. 2017/11/18(土) 23:22:12|
  2. マザー&CPU
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Rockit88を使ってCore i7 8700Kの殻を割る

CPUセット

ツールも手に入りましたので早速殻割り開始です。

まずRockit88の下部パーツのくぼみに合わせてCPUソケットをセットします。
その際、CPUのダイの三角形のマークがある角とRockit88の三角に掘られた角にあわせて装着します。

かぶせる

Rockit88上部パーツを押し出し部分のネジを緩めて完全に引っ込めた状態にしてから、
下部パーツに合わせてかぶせます。

ネジ留め

付属のネジ3本で上下パーツを固定すれば準備完了。

他所のサイトではかぶせる前にCPUをドライヤーの熱で暖めてシール剤を剥がれやすくしますという解説がありますが、
自分はそこまでしなくとも問題なく割れるであろうと思いますし、逆に加熱してCPUに内部的な損傷が出るのも怖いので、
暖めることもなくそのまま割ることにします。

レンチで回していく

押し出し部分のネジを指で回していって、
ヒートスプレッダに当たって回らなくなったら付属の六角レンチを使って締め上げていきます。

力を掛けるのはほんの最初だけで、すぐにカクんという手応えとパクっていう小さな音がして、
ヒートスプレッダが剥がれた感触が分かります。

外れる前

Rockit88の上部の穴からヒートスプレッダの状態が確認出来ます。

割る前の状態がこれ、文字の位置を確認して下さい。

外れた後

割れた手応えがした後の状態。
3文字分ほど左にずれております。

オープン

上下パーツを固定しているネジを外して開けてみると、
きちんとヒートスプレッダがズレております。

割れてます

問題なく割れております。

コアダイ、ヒートスプレッダともに擦れや傷もなく、綺麗な割り口である事が分かります。
カッターだとここまで綺麗には割れません。

カッター割りはどうしてもシール剤の切り口が荒れてしまいますし、
力を加える方向を誤ってコアダイに若干の擦れが生じたり、傷つけたりします。
今の基盤が薄くなったCPUだと万力割りも力加減が難しかったりします。

この先も使える保証はないのですが、Rockit88だと殻割りをやったことの無い人でも、
容易に割ることができるので、やって見たかったけど怖くて出来ないという人にはお勧めのツールだと思います。

では次回、磨きと養生編で。





テーマ:自作・改造 - ジャンル:コンピュータ

  1. 2017/11/12(日) 20:35:22|
  2. マザー&CPU
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